スミイサ – ページ 2

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　夜の浜辺を走っている。　満点の星空の下、砂に足を取られそうになりながらも走っている。　二度目だ。人生で二度目の経験。夜の浜辺を走るのも、九メートルのロボと追いかけっこするのも。　ちらりと背後を見ると、赤いスーパーロボットが俺のペースに合わ…

記憶喪失になっても伴侶に惚れ直すみたいな話あるけど、伴侶になってないスミイサは逆に色々解放されてそう。

もう公式で両想いでカップル！　みたいな扱い受けてるスミイサだけど、実は全然そんな事ないと俺が楽しくて面白いと思ってる。

また淫魔パロやっとんのかと言われそうだけど、違うんです。界隈で一時期淫魔パロが流行ったのに、今更乗っかっただけなんです。

三次創作です。怒られたら消します…。可愛いから皆見てくれ…。あと曲のコンセプトで苦しむ攻め二人。

中の人も同じだしね……。

イサミとオタトークしてるし身体的接触してるしごっこ遊びしてるし笑ってもらえてるしで嫉妬爆発するスミス。

最初は高校生くらいの設定にしようかと思ってたけど、花屋でいいじゃんってなったので、花屋次元は本当に凄いですね。

海外の人の中には、日本語が可愛く聞こえる人がいるらしい。

と、それを見てギチィってなるスミス。どう足掻いても喧嘩する。

「俺の為に喧嘩してるなら他の所に行くぞ」